糸をつなぐ際に人手で直接糸を結んでも、糸結びの道具(ノッターなど)を使い間接的に糸を結んでも、結び目(または結びコブ)ができることは避けられません。
糸に入った結び目は、後工程で機械の止まる原因となりその生産性を下げたり、編機では糸切れ、針折れにより編み上がった生地に穴をあけキズになることもあり、また織機では織り上がった布に修繕ヶ所として残り、品質低下の原因となったりします。
エアースプライサーによる糸つなぎは、いったん糸端を空気の力でほぐし、つなごうとする両方の糸端をからませてつなぐため、糸に結び 目が入らず、結び目により起こされる問題はすべて解決します。特に、撚糸の糸つなぎでは威力を発揮し、現在数多く世界のタイヤ、タイヤコードメーカーでタイヤコード双糸つなぎにもMesdan Jointairスプライサーが使われています。また、結びによる糸つなぎのできない炭素繊維糸つなぎにも広く活用されています。
当社は、“糸つなぎ機”の専門メーカーとして世界一の座をしめているイタリアMESDAN社製品を提供し続けております。